・自家製マイクロダイエット 茹でキャベツなめたけ海苔ゴマかけ
・おととい京急ストアで買った揚げシューマイ298円
・メシが無いのでモルツ350
●今晩のひとりごと
このところ新聞・週刊誌の話題は、フジテレビ・ニッポン放送の買収の話題で持ちきりです。
確かに我々サラリーマンとしては、読んでいてとても面白いものがあります。
あんな成長盛りの会社の経理は面白いんだろうなとか、そんなこと言っても中途採用ばかりだろうから
年下の上司とか色々あんだろうなとか、年収一千万も貰っている使用人なら文句言うんじゃねえとか。
あとやっぱり、あの若さで時代の寵児になるのはすげえよなぁ~。とか。
それにしても強く思うんですが、新聞のトップ記事になるようなニュースなんでしょうかね?
もし大手スーパーが潰れたら毎日買い物をしてる人は困るだろうし、働いている従業員・関係者は大勢路頭に
迷うだろうけど、放送局のトップが変わったところで私らの生活には何の影響も無いと思うんですよ。
おととい晩は珍しくテレビニュースを見ていたら、ライブドアの広報と呼ばれている若い女性が出ていました。
あの人も役職者じゃない普通の会社員だろうに。なんでこんなに騒ぐんだかよくわからんな・・・
私だけかもですが今の報道を見ていると、なんとなくオーム真理教の時を思い出してしまうんですね。
(おーこんなキレイな女がいるのかぁホリエモンはやってんな~!って感じ)
ところで。
我々の世代のニッポン放送と言えば、何は無くとも「オールナイト・ニッポン」でしょう。
私も高校受験の時から2年間くらい聞いていました。正しくは頭に「ビバヤング!」って付くんですよね。
さすがに毎晩3時まで起きてるなんてことは出来なかったですから、気合で2時まで起きてて、
120分のカセットテープをセットして、残りの1時間は翌日聞くなんてことをしてました。
DJに読んでもらいたいから葉書を出して、ついでにリクエストの曲まで書いちゃう。
"ペンネーム"なんてあったりして。いや~懐かすぃ~
ねじり鉢巻・牛乳瓶メガネにドテラを着て、みかん箱の上で勉強しながらラジオを聞く。
一息タイムは森永のチョコホット(♪お~ねすてぃ~)が飲みたいね、ってトコでしょうか。
今の深夜放送は何やってんだか知りませんが、思い起こせば良い時代だったものです。
(あ~また懐古オヤジと化してきた)
・・・なんてことを書いておきながら、私が「オールナイト・ニッポン」に求めていたのは"笑い"でした。
月曜:中島みゆき(番組終了前のリスナーからの手紙がいつも泣かせる)
水曜:タモリ(当時の番組のCD全集があれば絶対に買うんだかなー)
木曜:ビートたけし(テレビの漫才も充分に面白かったが、ラジオの方がずっと面白かった)
この3人だけは2年以上聞いてたかな。
火曜と金曜は誰だっけか。松山千春と吉田拓郎と桑田佳祐と世良正則だったかな・・・
第二部は、糸居五郎・ダディ竹千代・谷山浩子・山崎ハコ・永井龍雲・・・
こんな名前書いても誰もわかんないですね。ハイ失礼致しました。
ビートたけしかタモリか忘れたけど、今も憶えているリスナーの葉書からのギャグ。
「千昌夫と浜田朱里が結婚したら・・・」これには笑ったなーわはははは!
シモネタになりましたんで、今晩はこのへんで。
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