2004/10/30

10月30日の晩ごはん

・8人分くらい作ってしまった味噌味何でも鍋
・キリン秋味350&モルツ350

来週から11月ということもあって、朝晩は寒くなってきた。
人肌恋しい季節、なんて言われている。
しかし私が人肌に触れる機会は、レジのお釣りを受け取る時くらいしか無いんである。
私が釣り銭の返し方にこだわる理由がわかっていただけるだろうか。

寒い夜はやはり鍋に限る。
仲間と食べる鍋も楽しくて良いが、一人で食べる鍋も良いもんである。

・材料を切って鍋に入れて火を点ければ誰にでも作れてしまう。
・余程のことが無ければ失敗することは無い。それなりにウマい。
・野菜を沢山取れる。冷蔵庫の中の整理が出来る。
・直接鍋から食べれば洗い物の必要が無い(割り箸で食べれば何も洗わない)。
・大量に作れば何日もメシを作らなくていい。

と、文句のつけどころが無い秋冬の優等生なんである。

ところが“諸刃の刃”とは良く言ったもので、大量に作り過ぎる傾向にある。
まさに今晩も作り過ぎてしまった。

かなり無理して1/3を喰うが、まだ残り5人分くらいある。
去年までの私ならコレを3日続けて食べるところだが、今年はそうは行かない。
毎日にごり度が濃くなっていく鍋を、公衆の面前にさらす訳には行かないんである。

さて残りはどうするか。
明日の朝はカトキチ冷凍ウドンで食べるのを勘弁してもらうとして、晩メシは
カフェめしの日である。

カフェでおじやで出んだろうしな・・・
冷凍も出来んだろうし・・・

とにかく喰いすぎた。
寝ながら考えます。

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