2008/01/01

2008年一発目の朝ごはんと初夢の件也。

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・山菜土鍋炊き込みおこわ(美味美味)
・豚汁(美味美味)
・ただいまスタバ1300えんエスプレッソロースト。


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この休み中はぶっ通しでは無いものの毎晩よく眠れて、
普段はそんなことないのにどういうわけだか昨晩、というか今朝は
二本立ての夢の内容をよく覚えていました。
初夢ってのは今晩のを指すんでしたっけ?


��その1-


今まで行ったこと一度も無いなぜかキャバクラで私は酔いつぶれており、
ガラスコップ等を大量に破壊して弁償をどうするかという話になっている。

そこへ2枚目系の店長が現れて金が払えないのなら私が貰っていく、と
ヨッパらってるせいで成すがままにアヤシゲな店長宅へ連れていかれる。

そこで私の靴を取り上げられ、それでなぜか逃げ出せないことになっており
奥の方の部屋から悲鳴が聞こえてきて私はビビる。

店長は素っ裸になっており、新しい獲物が入ったぞと仲間を呼んで
待っていたかのようにほとんど全裸で筋肉ムキムキの男たちがやってくる。
彼らはハードゲイだったのだ。

両脇を支えられクサリに繋がれた奥の部屋から出てきた全裸の男を見れば
なんと会社の知ってるオジサンで、目がとろーんとしてゲイの世界にハマって
しまったようだ。
いやだいやだオレはあんな風になりたくない助けてくれえええええええっー

ここで目が覚める。午前1時半。
なぜだか寝ながら何度もうなっていた記憶がある。
よっぽど怖かったんだろうな。



��その2-


なぜだか知ってる女の部屋に二人切りでいる。

近所に両親はいるらしいもののあまり仲が良くないようで、
まぁそんなことは話の本筋には全然関係無く、
その部屋は20階ぐらいのところにあるようで眼下に中央線が見えたりして
かなり家賃は高いだろうと思われるが、なぜだか敷いてある畳はボロい。
畳の上にベッドが置いてあって、彼女はそこへ寝ながら私と話をしている。

一人で住んでて寂しくないのか、とか
家賃も一人で払うんじゃ大変だろうよ、とか
いつまでも一人でいるんじゃ嫌だろう・・・とか
そんなことを話してるうちに彼女は泣いてしまい
私は内心自分をしょうがないヤツだな、と思いながらも
なぐさめるふりをしながら抵抗しないベッドの彼女へ近づいていく。

お互い今まで特に好意を感じたことは無いけど
我々は充分オトナなんだしこういうのもありだよナ・・・と思ってるところ
ハタと目が覚める。6時半過ぎ。

続きが見たかったが、まぁこっちは願望以外のナニモノでもないな。
目覚めて心に空しさが残る元旦の朝。



さて
しばらくしたら大國魂神社へ行ってこよう。
今日は映画でも観て来るか。

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