・見た目悪し えびオクラのクミン炒め(味はそこそこ)
・にんにくたっぷり入ってるので朝は食べられない おとといのほたてマリネ残り
・創作 残りキュウリ青とうがらし納豆(猛烈に辛い!辛いがウマい!)
・モルツ500 & これから二缶目 うーん何にしよう?
2、3年も前に流行ったものを今更書くのは恥ずかしいことなのかもしれないけど
ま 古い本でも初めて読めば新刊と同じだよ
改めて書こう twitterは面白い。
そうは言っても少し前に書いたように
家のパソコンから覗くことはほとんど無い。
読み飛ばしたからと言って、追いかけることもない。
電車の中で読んだり書いたり、暇つぶしには最高のツール。
正しい使い方があるのだとすれば、やっぱり仲間同士で
"~だよね?"とか相槌を打ちつつ、自分の状況をみんなに知らせるべく書いたりする
コミュニケーションツールとしての使い方。
自分の場合は
ぼっち(笑)のひとりごとを便所の鏡に向かってボソボソとつぶやく代わりに書くのと
(それで日々のストレスの1/100でも解消出来るのならいいんではないかな)
なぜか同じ器に著名人の140字のボソボソが混在していて
画面を切り替える必要もなく、親指をスクロールさせるだけでささやかな楽しみを与えてくれる。
そんな使い方。
同じような使い方をしている人もそれなりにいるのかもしれない。
今んところ著名人のtwitterで面白いなと思っているのは
江川紹子さんと鈴木宗男ですね。
私はテレビを全然見ないので、江川さんはオウムの裁判のとき以来、
宗男さんは松山千春と一緒に選挙へ出たとき以来動く姿を見てないのですが、
お二人ともテレビのイメージそのまま、短いテキストを読んでるだけでも面白いこと書くなあと思う。
頭がいいんだね。
でもそろそろ
普通の人のtwitterも読みたくなってきた。
20代30代のはあまり興味が無いな。
男でも女でも、既婚者でも同じ一人モンでも出来れば同年代で、
見ている人を意識せず思ったまま感じたままのことを書いていて
キレイごとばかり書いてあるのは面白くないよ
帰りの電車でiPhoneを手に持ったとき、今日あの人はどうしたのかな?
そんなふうに思えるような。
しかしこればっかりは
偶然の出会いを待つしか無いんだろうなあ。
2010/08/24
August 24, 2010 Dinner
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