2004/08/25
8月25日の晩ごはん
今晩は何も作ってません。スイマセン。
・スルメイカ塩炒め
・西友玉ねぎ天ぷら(これを見て他にも沢山買ってしまった)
withおたふくソース(これにて終了)
・2日前か3日前に買ったエダマメ残り
・外国ビールは週末にしてモルツ350×2
明日はウチの派遣の女のコの送別会がある。久々の飲み会。
彼女は仕事の方はちょっと(いやかなり)トロいが、なかなかカワイイコである。
私の斜め前に座る私の4ツ下の男と付き合っており、
彼は外見はともかく中身は好青年なので
年齢差は12あるものの、ハタから見てても好ましいカップルである。
私の勤める会社は2年前に合併をした。
今の私には情け無いことに何の権限も無いが、
それまで派遣を採用する際は自分で面接をして決めていた。
今まで採用して一緒に働いた方々は4名。
私が派遣会社にお願いしてきた第一条件は「オバサン」だった。
これを言うと大抵の営業は驚く。
��そういったご要望は初めてですね・・・」と過去3社から言われた。
派遣を使う時というのはスクランブル態勢だから頼むわけで、
与えた仕事を真面目にきっちりやってもらうことが最大の目的である。
��オバサン」派遣社員には需要が少ない。
来てもらった方達に聞いても、やはり厳しいらしい。
やっと手にした仕事だから一生懸命働いてくれるわけである。
私がオバサンしか採らないことを身に沁みてわかっているから、
若いヤツラは面白くない。
私が不在の飲み会で、相当文句を言っていたらしい。
��なんでウチだけババアしか取らねえんだよっ」
��saxmanのバカに説教してやって下さいよぉ~」
カワイコチャンタイプとかセクシー系を採った日には、
若いヤツラの士気に悪影響を与える。
夏の薄着時にブラ紐などが透けて見えた日には仕事にならない。
会社には仕事をしに来てるのだから、気が散られては困る。
��・・けれども一番気が散るのは、きっと私なんである。
最近になって、今までの考え方は間違っていたのかな、とも思う。
忘年会の帰りドスコイ系の派遣の方から「saxmanさんだいすき」と
チュウをされたことがあるが、
あの方が若い娘だったら私の人生もかなり変わっていたのではないだろうか。
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