６月５日の日記。

・トーフねこまんま
・ハラの調子が良くないので只今プーアーティ



��月勘定の締めということもあって、今晩の帰宅は１０時半。
メシを作るのが面倒だったので、いなげやへも寄らず、よって今日の食費はゼロえんです。


頼みごとがあったので、９時過ぎに途中駅から妹へ電話をする。
��ヶ月ぶりぐらいになるのかな？
用件はすぐに終わって、一応その後の夫婦仲の行方を聞くと
どうやらうまくいってないらしい。

「今電話してて大丈夫なのか」と訊ねれば
「今は平気だけど。もうストレス溜まっておかしくなっちゃうよ」などと言っている。

ここらへん全く力になれないのが情けない兄貴だけど、前も言ったけど、
たまには無理しても仕事を休んで息抜きしなきゃダメだよ、と言ってみる。

「そう思ったからこの前病院に行ってきたよ」

なにぃ？そんなノイローゼになるほど深刻なのかよ・・・
これはなんとかしなきゃいけないんだろうけど、オレはどうすりゃいいんだろう。

「お墓参りに行く時間が無かったから、娘を連れてホスピスに桜を見にいってきたの」

なんだそっかよ。あせったぞ～おい。
でも、妹にとっても、母親の死んだホスピスは思い入れの深い場所であるんだな。
そうかそうか、やっぱりそうだよな。


なんでかわからないけど、たまに行きたくなるんですよね。
この言葉はあまり好きじゃないけど、心が癒されるとでも言うのか。



ああ、今晩は変なことを書いてしまいましたね。