１月１０日の日記。

・チリ産イカとオマーン産インゲンとチューゴク産シータケ炒め
・予定には無かったグリーンラベル
・マキシム炭焼コーヒー

今晩の帰宅時間は１０時。
帰りの電車で今晩はコレにしようと決めイナゲヤ行って、帰ってきたらゴハンが無いのに
気付いて、１０時過ぎから炊飯器に無洗米を４合セットしたのですよ。

水に漬けること３０分。
よしもういいべ！とメシを炊き始め、平行してワカメ＆トーフ＆ネギの味噌汁を作って、
とっつぁんスウェットに着替えながら、丁度いい頃に炒め物を始めたワケです。
いつもならココで、ピララピララとかわいい音がしてメシが炊けたことを知らせて
くれるんですが、おかしいぞ？もうそろそろ出来ていい頃なんじゃ？？

んで炊飯器を見ると。

がぁーん！！なんと「保温」のボタンを押しとるわ～

フタを開けると、寒い部屋にほんのりと湯気が立ち登っております。
ちきしょーオレのメシがぁー！！！


もったいないので、そこからダメモトで「炊飯」のボタンを押しました。
あと１５分ぐらいで炊けるだろうから、それまで起きているとするかぁ。。。


果たして私は明日の朝メシを食うことが出来るんだろうか。
ここらへんが「ＩＨ」ジャーの腕の見せ所ですよ。