・豪雨早帰り合挽き肉自作ミートソーススパ
・ただいまスタバ1200えんスマトラ飲んで後は寝るだけ。
私の下に直属の女の子社員がいたのはかれこれ5年も前のことで、
あまり接触は無かったけど自分のいた部に派遣の女の子がいたのは2年前。
以降はずっと男組です。
私の今の職務は「元締め」と書けばなんとなく響きだけはいいですが、
ある意味最も経理らしい、どちらかと言えばオタク系の仕事なのです。
そんなことから、今や仕事で社外の女性と話しをするなんてことは皆無で、
社内の女とも話す用事も機会も少ないのです。
多分、社内の私というのは基本的にブスっとしてて、女達から見れば
かなり無愛想なヤツと思われているんじゃないでしょうかね。
��0代前半ぐらいまでは決してそんなこと無かったんだけど、
時の流れと言うかなんちゅーか、我ながら哀しい現実ではあります。
で、今日の午後1~3時は毎週の部内連絡会がありまして、さて終わったから
コーヒーでも飲むべ、と紙コップへインスタントのコーヒーをサラサラ入れて
給湯室へ向かうと、2ヶ月ぐらい前から他の部に来てる派遣の女の子が一人で
洗い物をしておりました。
私はその彼女とは一度も話をしたことが無く、名前さえ知りません。
洗ってる横から「ちょっとごめんなさいね」と割り込んで、カップへ
熱湯を注いでおりましたらば。
「あのう・・・」
ん?他に誰もいないからオレに話しかけてんの?一体何だ?
「はい?」
「あの・・・料理すごく上手なんですってね!」
なななな何を言いだすかと思ったらビックリだよ!
私は自分が一人暮らしでどういうメシを作ってるかなんて、
当たり前だけど会社で一度も話をしたことが無いのです。
「だだだ誰がそんなこと言ってんの」(内心ガクガクブルブル)
「あそれはちょっと・・・アタシも料理するの大好きなんですよ」
「ああそうなの」 スタスタスタ(逃げるようにして去る)
いやあ~参った参った。
それにしても
一体どういう理由で名前も知らない小娘が私のことを知っているのか。
ルートとしては当然のことながら昼飯を一緒に食べたりしている
プロパーの社員から聞いたもの推察出来る。それしか無い。
と言うことはだよ。
結局誰もひとことも訊ねてくることは無かったけど、
��年前に潰したブログは社内の複数以上の人間に見られていたということか。
ひえ~っ
考えるだけでも恐ろしい。クワバラクワバラ
今のここは大丈夫だと思うけどな・・・
2 件のコメント:
「あの・・・料理すごく上手なんですってね!」
でも、褒め言葉ですからいいと思いますよ。
「前のブログみたいに、焦らずにどっしりと自分の書いているブログで、自分を知ってほい!」
くらいにね・・・と思います。
え~・・・
どうも初めまして(になるんでしょうか?)オハヨウございます。
そーですか。一方的に2年以上も前から自分の私事を知られているというのは
少し(いやかなり)変な気持ちですねえ・・・
この2年半の間に仕事もプライベートも自分なりに色々ありましたが
結局のところ何も変わってないような感じです。
ところで今のブログって何かあせってるようなイメージあるんです?
自分じゃあんまり意識してないけど、表に何か出てきてるんでしょうかねえ。
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