2006/11/07

11月7日の日記。

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・切り昆布と豚肉の炒り煮
・日の出ナットウ炊き立てごはん
・只今スタバ1500えんアニバーサリーブレンド
・寝る前にビタミンCタケダ



ここんとこ毎日、臓器移植のニュースが新聞の一面に載っております。
テレビはやじうまワイドと、今この時間報道ステーションをつけてるぐらいで
全部同じ論調かはわかりませんが、私が見る限りじゃどのメディアでも
ネガティブに扱われていますよね。
どーもね。私にはあまりにも一方的な報道に思えて仕方無いのです。

この先生方は移植を受ける患者さんたちに説明をされていたんでしょう?
当初はそうでないようなことを書いてある記事をネットで見かけますが、
提供する側の了解も取られていたようだし。

患者さん、ご家族の方は、どうすれば病状が良くなるか、
絶望感の日々の中、毎日藁をも掴む思いなのです。
術後の経過はどうなのかわかりませんけど、少しでも良くなっているとしたら
みな涙を流して喜んで、先生をずっとずっと感謝し続けるんだと思います。

こんな騒がれ方では、治療を受けた患者さんたちが公の場に出てくることは
無いでしょうけど、モラルを逸脱しているのかもしれない治療法を一方的に
非難するだけでなく、最大の目的は人の命を救うために行ったことを
せめてフォローして欲しいと私は強く思うんですけどね。


ああ、慣れないことを書くから、いつもより文章が100倍変です(笑)

でもねえ
これじゃあいくらなんでもあんまりだよなあ・・・と思うんですよね。
こういうことって、他の家は晩ごはん食べながら夫婦で話したりしてんのかな?

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